ユーザーエロ体験談投稿記事
進藤ケンジさん(27歳・東京都・営業職)からの、驚異の乳首性感を誇る爆乳熟女とのチャット体験と実践性交をご紹介します。
ライブチャットの世界に足を踏み入れてしばらく経つが、ここまで異常に“乳首でイキまくる”熟女に出会ったのは初めてだった。
彼女の名はR子さん。40代半ばという年齢にも関わらず、Gカップを軽々と超える爆乳の持ち主。
画面越しにブラジャーの上からでも主張してくる豊満な胸。
そして何より、その乳首――触れられるだけでびくびくと反応し、数分間弄るだけでビクンと跳ねて潮を噴き出す異常体質。
ビデオチャットでの刺激だけに留まらず、会ってみればそれはもう、エロの極地。
“感じやすい”というレベルでは語れない、全身性感帯化した彼女の狂おしいまでの感度をご覧あれ。
チャット越しに膨らむGカップの誘惑
エロチャットは、今やオカズというより“体験型AV”だと思っている。
中でも熟女が多く集まるチャットサイト「チャットプレジャー」は、欲求を抱えた人妻やバツイチの宝庫。
その日、ログインしてすぐに目に飛び込んできたのは、まるで画面を圧迫するような巨大な乳房だった。
R子さん、プロフィールでは46歳の独身事務員。
でもそんな素性はどうでもいい。
問題は、GカップどころかHに近い爆乳と、それを覆う薄手のシャツ越しに突起した乳首。
「こんばんは、見ちゃってたでしょ?」
といたずらっぽく笑う彼女に、瞬時に勃起したのを覚えている。
年下男子を転がす技術
通話を開始すると、R子さんはいきなり顔出し。
ナチュラルメイクに、ふくよかな輪郭。年齢を感じさせる落ち着きと、男をからかう色気が絶妙だった。
「若いんでしょ?ぐいぐい来なきゃ、ダメなんだから」
なんて、年上の余裕で僕をからかう。
でもその裏で、乳首がうっすらと立ち始めていたことに僕は気づいていた。
「ちょっと暑くてね」
そう言ってシャツのボタンを外していく彼女。
そのたびに露わになる白肌と、ブラに押し込まれた巨乳。
「そんなに見つめないで…でも、もう我慢できないかも」
と言いつつ、ブラをずらすと、ぷっくり硬くなった乳首が露出した。
乳首責めだけで達する異常体質
「乳首、好き?」
そう聞かれ、「大好物です」と答えた瞬間から、彼女の指がピンっと勃った乳首を転がし始める。
「アンッ…そこ、だめっ…っイキそう…ッ!」
乳首をくるくると撫でるたび、R子さんの肩が震え、息が荒くなる。
画面越しで、ただそれだけで、彼女はイッてしまった。
「んんっ…はぁぁっ、出ちゃった…また潮吹いちゃった…っ」
そう言ってカメラを引くと、太ももに滴る透明な愛液がはっきり映っていた。
これが乳首だけで潮を吹く女の現実だった。
下半身もエロの化け物だった
興奮冷めやらぬまま、R子さんはショーツの中に手を差し入れる。
「パンティもう、ぐしょぐしょ…聞こえる?」
と言うと同時に、クチュクチュ、グチュグチュと水音が響く。
「オマンコも見て…指、入れてるの」
カメラが近づくと、ぷっくり膨らんだ割れ目に指がずぶずぶと出入りしていた。
「ねぇ…チンポ、入れてあげたくなる?」
その問いに「我慢できない」と答えると、彼女の指の動きが倍速に。
「あああっ!指じゃ足りないっ、チンポが欲しいのっ…!」
溢れ出る潮、ピストンする指、がくがく震える腰。
感度の塊だった。
現実でもエロさは衰えず
数週間後、彼女の住む静岡でリアル対面が実現。
観光地を歩いているときから彼女のオッパイは揺れており、そのたびに目が離せなかった。
ホテルに入ると、すぐに乳首責め。
一指が触れただけで、「あっ、やばっ…もうイキそうっ」と喘ぎ出す。
指でこね回し、爪で弾き、軽く噛むだけで、何度もイッて、最後は床に潮をぶちまける始末。
挿入前から彼女のオマンコはヌルヌルで、挿れた瞬間「ギュウッ」と締めつけてくる。
「アタシのマンコ、そんなに気持ちいい?乳首触りながらイって…!」
両方同時に責めると、絶叫のような声とともに、また潮を噴き出して昏倒。
朝までベッドで何度も絶頂を繰り返した。
読み終えての感想
進藤ケンジさん、ご投稿ありがとうございます。
ライブチャットだけでなく、リアルでも感度が爆発していたR子さん――まさに“乳首でイく女”の真骨頂でしたね。
画面越しでも伝わる過敏な性感帯、そしてリアルで確認された潮吹き体質。
とんでもない体を持つ女性と出会えるのが、エロチャットの醍醐味でもあります。
ただ、チャットサービスの規約上、出会いそのものを禁止しているサイトも少なくありません。
今回のように発展するケースはあくまで特例。
ライブチャットを安全に楽しむためにも、ルールを守った上で、その中で最大限のエロスを堪能していただきたいですね。